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巨人軍原監督引退

巨人軍原監督は、2003年シーズン終了前に突然の辞任をしました。前年にはチームを優勝にまで導いた原監督の突然の辞任には、驚かされました。この背景にはフロントに対する不信感があり、日本球界がかかかえる問題点を改めて思い知らされた結果となりました。 2003年9月に入ってから、巨人は28年振りに9連敗。渡辺オーナーが「(その後の阪神戦で)3連敗すれば続投は確約できない」との言葉を発したことから、渡辺オーナーと原監督との間の感情がこじれたことが突然の引退劇につながったと考えられています。 野球の専門家である監督との意見交換が十分でなければチームづくりが円満にはすすみません。今後も考えていかなければならない問題となっています。

原辰則プロフィール

原辰則氏は、1958年生まれ神奈川県出身です。高校時代、甲子園には4度出場、高校2年生春に準優勝をするなど、東海大相模高校時代、父親でもある監督の元で活躍しました。1980年にドラフト1位で、巨人軍に入団し、その間は好成績を残しました。1995年に現役を引退後、1999年に投手コーチを務めました。